若い突破力で あなたとともに

若い突破力で あなたとともに

対馬の皆さま、はじめまして。 はりや広己(ひろき)と申します。

 

私は、大学時代に対馬に出会い、 大学卒業後に移住し、対馬市職員として、 社会福祉士として、対馬の地域づくりと高齢者福祉に向き合ってきました。その中で、 私が暮らしてきた対馬には、島外に出たまま帰ってこれない若年世代やこれからの対馬での暮らしが不安で島外に出ていく現役世代と高齢者世代がいます。

 

私は、その現状に対して、 より深く向き合いたいと思うようになりました。私が暮らしている対馬には、各地域を、各産業を、 目の前の生活を、支える多くの方々がいます。対馬で暮らすみなさんのだれもが、対馬を変えていく、対馬を動かしていく力があります。

 

だからこそ、 あなたの声で対馬を動かしたい。

 

だからこそ、 あなたと一緒に対馬を動かしたい。

 

東京生まれ育ちの29歳。地盤・看板・カバン無しの私ですが、これまで対馬島内外の様々な活動に携わってきました。この行動力と若い突破力であなたとともに対馬を動かす。

 

そう決意し、対馬で新たな道に挑戦します。

 

対馬に恋して7年目、 対馬が大好きです。

 

対馬で暮らす方々、対馬を支える方々が大好きです。

 

対馬を愛し、 対馬の可能性を信じる皆さま。

 

よそ者で若者でくせ者の私に、どうかあなたの力をお貸しください。

 

よろしくお願いいたします。

                                       はりや広己

対馬の皆さま、はじめまして。 はりや広己(ひろき)と申します。

 

私は、大学時代に対馬に出会い、 大学卒業後に移住し、対馬市職員として、 社会福祉士として、対馬の地域づくりと高齢者福祉に向き合ってきました。

 

その中で、 私が暮らしてきた対馬には、島外に出たまま帰ってこれない若年世代やこれからの対馬での暮らしが不安で島外に出ていく現役世代と高齢者世代がいます。

 

私は、その現状に対して、 より深く向き合いたいと思うようになりました。私が暮らしている対馬には、各地域を、各産業を、 目の前の生活を、支える多くの方々がいます。

 

対馬で暮らすみなさんのだれもが、対馬を変えていく、対馬を動かしていく力があります。

 

だからこそ、 あなたの声で対馬を動かしたい。

 

だからこそ、 あなたと一緒に対馬を動かしたい。

 

東京生まれ育ちの29歳。地盤・看板・カバン無しの私ですが、これまで対馬島内外の様々な活動に携わってきました。この行動力と若い突破力であなたとともに対馬を動かす。

 

そう決意し、対馬で新たな道に挑戦します。

 

対馬に恋して7年目、 対馬が大好きです。

 

対馬で暮らす方々、対馬を支える方々が大好きです。

 

対馬を愛し、 対馬の可能性を信じる皆さま。

 

よそ者で若者でくせ者の私に、どうかあなたの力をお貸しください。

 

よろしくお願いいたします。

                                 はりや広己

対馬の皆さま、はじめまして。 はりや広己(ひろき)と申します。

 

私は、大学時代に対馬に出会い、 大学卒業後に移住し、対馬市職員として、 社会福祉士として、対馬の地域づくりと高齢者福祉に向き合ってきました。

 

その中で、 私が暮らしてきた対馬には、島外に出たまま帰ってこれない若年世代やこれからの対馬での暮らしが不安で島外に出ていく現役世代と高齢者世代がいます。

 

私は、その現状に対して、 より深く向き合いたいと思うようになりました。私が暮らしている対馬には、各地域を、各産業を、 目の前の生活を、支える多くの方々がいます。

 

対馬で暮らすみなさんのだれもが、対馬を変えていく、対馬を動かしていく力があります。

 

だからこそ、 あなたの声で対馬を動かしたい。

 

だからこそ、 あなたと一緒に対馬を動かしたい。

 

東京生まれ育ちの29歳。地盤・看板・カバン無しの私ですが、これまで対馬島内外の様々な活動に携わってきました。この行動力と若い突破力であなたとともに対馬を動かす。

 

そう決意し、対馬で新たな道に挑戦します。

 

対馬に恋して7年目、 対馬が大好きです。

 

対馬で暮らす方々、対馬を支える方々が大好きです。

 

対馬を愛し、 対馬の可能性を信じる皆さま。

 

よそ者で若者でくせ者の私に、どうかあなたの力をお貸しください。

 

よろしくお願いいたします。

                                                                                                      はりや広己

【経歴】
1995年8月24日生まれ(29歳)

東京八王子市出身、対馬市厳原町在住

2014年 ルーテル学院大学地域福祉開発コースに入学。社会福祉学の中でも地域福祉を専門に学ぶ

     大学で学びながら、子ども食堂やフードバンク活動に参画

2014年~2017年 社会問題を議論する学生団体「国際学生シンポジウム」で企画局・運営副委員長を務める

2016年 対馬に出会い、人生で初めて対馬を訪問する。対馬市社会福祉協議会で3週間インターンシップに参加。

     卒業論文では対馬での支え合い活動を研究。

2018年3月 ルーテル学院大学地域福祉開発コースを卒業

2018年4月 対馬市役所に入庁

2024年12月 対馬市役所を退職し、新たな挑戦へ

【経歴】
1995年8月24日生まれ(29歳)

東京八王子市出身、対馬市厳原町在住

2014年 ルーテル学院大学地域福祉開発コースに入学。社会福祉学の中でも地域福祉を専門に学ぶ。大学で学びながら、子ども食堂やフードバンク活動に参画

2014年~2017年 社会問題を議論する学生団体「国際学生シンポジウム」で企画局・運営副委員長を務める

2016年 対馬に出会い、人生で初めて対馬を訪問する。対馬市社会福祉協議会で3週間インターンシップに参加。卒業論文では対馬での支え合い活動を研究

2018年3月 ルーテル学院大学地域福祉開発コースを卒業

2018年4月 対馬市役所に入庁

2024年12月 対馬市役所を退職し、新たな挑戦へ

【経歴】
1995年8月24日生まれ(29歳)

東京八王子市出身、対馬市厳原町在住

 

2014年 ルーテル学院大学地域福祉開発コースに入学。社会福祉学の中でも地域福祉を専門に学ぶ。大学で学びながら、子ども食堂やフードバンク活動に参画

 

2014年~2017年 社会問題を議論する学生団体「国際学生シンポジウム」で企画局・運営副委員長を務める

 

2016年 対馬に出会い、人生で初めて対馬を訪問する。対馬市社会福祉協議会で3週間インターンシップに参加。卒業論文では対馬での支え合い活動を研究

 

2018年3月 ルーテル学院大学地域福祉開発コースを卒業

 

2018年4月 対馬市役所に入庁

 

2024年12月 対馬市役所を退職し、新たな挑戦へ

幼少期から大学卒業までを東京八王子の里親家庭で過ごす。里母から目の前の人と地域を支える姿勢を学ぶ。

大学3年生の時に初めて対馬を訪問、対馬市社会福祉協議会の学生実習に参加し、対馬に暮らす多くの方々の温かさと熱い思いに触れる。

2018年4月、対馬市役所に入庁。地域包括支援センターに配属され、対馬の高齢者福祉と介護に向き合う。

対馬市役所に入庁した日に近所の消防団に入団。自分たちが暮らす地域の防災活動に取り組む先輩から学ぶ日々。

大学時代からご縁があった豊玉町の貝口ビアパークプロジェクト。耕作放棄地から始まった地域の方々の居場所づくりに参画する。

日本国内で初めて朝鮮通信使が上陸した対馬。地域の方々とともに、朝鮮通信使行列の再現に取り組みつづける。

対馬のご当地B級グルメを全国各地に広める”とんちゃん部隊”。兵庫県明石市で開催されたB-1グランプリで当時の泉市長と記念撮影。

長崎市やオンラインで開催してきたスナックつしま。全国で最も有人島の数が多い長崎県から、しま暮らしの魅力などをお伝えする。

まち歩きの団体など、全国各地から有志が集う対馬。対馬の案内人として、対馬を発信する。

対馬島内外から集う仲間に、対馬を中心に語りあう機会を創る。対馬で人と人がつながり、そして全国にその輪が広がっている。

対馬島内各地のお祭りやスポーツイベントに携わる。地域を支える大先輩や子育て世代の皆さんから地域の歴史や伝統、対馬での子育て等のことをお聞きしている。

対馬島内外の様々な活動に参画しながら、皆さまの前で発表も。まだまだ自身の勉強不足を感じるが、日々、精進しつつ、対馬で暮らす方々と一緒に考える。

幼少期から大学卒業までを東京八王子の里親家庭で過ごす。里母から目の前の人と地域を支える姿勢を学ぶ。

大学3年生の時に初めて対馬を訪問、対馬市社会福祉協議会の学生実習に参加し、対馬に暮らす多くの方々の温かさと熱い思いに触れる。

2018年4月、対馬市役所に入庁。地域包括支援センターに配属され、対馬の高齢者福祉と介護に向き合う。

対馬市役所に入庁した日に近所の消防団に入団。自分たちが暮らす地域の防災活動に取り組む先輩から学ぶ日々。

大学時代からご縁があった豊玉町の貝口ビアパークプロジェクト。耕作放棄地から始まった地域の方々の居場所づくりに参画する。

日本国内で初めて朝鮮通信使が上陸した対馬。地域の方々とともに、朝鮮通信使行列の再現に取り組みつづける。

対馬のご当地B級グルメを全国各地に広める”とんちゃん部隊”。兵庫県明石市で開催されたB-1グランプリで当時の泉市長と記念撮影。

長崎市やオンラインで開催してきたスナックつしま。全国で最も有人島の数が多い長崎県から、しま暮らしの魅力などをお伝えする。

まち歩きの団体など、全国各地から有志が集う対馬。対馬の案内人として、対馬を発信する。

対馬島内外から集う仲間に、対馬を中心に語りあう機会を創る。対馬で人と人がつながり、そして全国にその輪が広がっている。

対馬島内各地のお祭りやスポーツイベントに携わる。地域を支える大先輩や子育て世代の皆さんから地域の歴史や伝統、対馬での子育て等のことをお聞きしている。

対馬島内外の様々な活動に参画しながら、皆さまの前で発表も。まだまだ自身の勉強不足を感じるが、日々、精進しつつ、対馬で暮らす方々と一緒に考える。

 

 

 

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